超悪玉コレステロールとは最新情報
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超悪玉コレステロールとは、良く知られている悪玉コレステロールが小型になったもので、「スモール・デンス・LDL」と呼ばれています。
メタボが進んで、「中性脂肪」が増えると、この超悪玉コレステロール(スモール・デンス・LDL)が作り出されることが明らかになっています。
なぜ、超悪玉コレステロール(スモール・デンス・LDL)と呼ばれているかと言うと、名前の通りサイズが小さいので血管に入り込みやすく、かつ、酸化されやすいため、悪玉コレステロールよりも動脈硬化や心筋梗塞(こうそく)を一層高い確率で引き起こす悪い働きをするためです。
この超悪玉コレステロールは善玉コレステロールが下がることで、中性脂肪が増加し、中性脂肪が増加することで、悪玉コレステロールが小型化し作られます。
そしてこの超悪玉コレステロールは酸化されやすく、同じコレステロール値であれば、この超悪玉コレステロールを持っている人は研究結果から3倍の率で心筋梗塞になりやすいというデータが得られています。
メタボの人はかなりの確率でこの超悪玉コレステロールがある可能性が高いといわれています。
従って、メタボである、中性脂肪値が高いという人は、例えコレステロール値が危険値を超えていなくても、念のため検査を受けて、確認をしておいた方が良いかもしれません。
この検査は“リポフォー”という測定キットにより行われます。
この検査は保険が適用され、料金は1000円強から2000円未満くらいです。その3割負担で受けることができます。
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